神戸の工房スタッフのインタビュー|藤原

工房スタッフ

インタビュー 藤原

私ってどんな人?

小さい頃から飽き性で、特にプラモデルなどがうまく作れず途中で諦めてしまう事がよくありました。そんな自分が物を作る仕事をしている事が不思議ですが、まったく飽きない位革が好きです。

革小物の工房で働きだしたきっかけは?

趣味で続けていた革製品の製作がきっかけでお誘い頂き、入社に至りました。

革小物の工房での仕事のやりがいは?

自分で設計して生産した商品が売れていくのが一番のやりがいです。大好きな機械を毎日触れるのもやりがいの一つです。

逆に、革小物の工房で働き出してから一番つらかったことは?

入社と同時に立ち上がった部署で最初は1人だったので、大量生産とオーダー品をこなすのにかなり追い込まれました。その経験から外部にも手伝ってくれるつながりも広がっています。

「一番成長したな」と思えるところを教えてください。

これは1人では無理だなと思える仕事量でも、結局は何とかなると思えるようになった事。もちろん一緒に働くメンバーにもとても助けてもらっています。

最後に、これから革小物の工房で正社員を考えている方へ一言。

任される仕事は多岐にわたりますが、周りのサポートもありそれをこなせる事がとてもやりがいがあります。

工房での正社員の1日schedule

下記ページにて実際に働いている工房スタッフの1日のスケジュールを紹介していますので革小物の工房の求人をお探しの方は参考になさってください。

一日の流れを見る